前日16日土曜日。

17mの高所作業車を借りてきた私は、そのまま信楽に前泊することにした。

 

寒い!

温度計は0度を差している。

寒いわけだ。

倉庫の中にテラス用のデッキを敷き、その上にタイルカーペットを敷き、その上に一人用のテントを建て、中に8cmのマットレスと-25℃まで持ち堪えれる厳冬期用のシュラフを用意。

そして目の前には朝起きて着替える時用のストーブを準備。

ではおやすみなさい!!

さすがにシュラフの中は暖かかった。

逆に少し汗かいた…

翌朝!!

伐採当日。

信楽には朝7時にモーニングミュージックが鳴り響くことを知る。

1曲目はよく分からない曲だったが、2曲目はエーデルワイスだった。

懐かしい…

 

8時のサイレンと共に活動を開始!

まず、前日試運転で不安定だった場所から高車を据え替えて、再度試運転。

うん、今度はばっちり安定してる!

長さも問題なく足りそうだ!

今回は久々に面白そうな動画が撮れそうなので、タイムラプス用のカメラをセット!

だが!!

充電コネクタが壊れて使えなくなってしまった(;´Д`)

ここにきて残念だが、通常カメラのタイムラプス機能を使ってみることに。

まずは建物に今にも倒れそうな松から解体していきます。

下の枝から順に払って行って、上まで全ての枝を払えたら、次は上から順に輪切りにして木を低くしていく。

 

…と!

タイムラプスが途中で切れとるがな!!Σ(;´Д`)

どうやら枚数制限があるみたい。

切り始めと、後半の一部しか映ってないが、タイムラプスを公開しておきます。

中途半端やなー!!

最初は、建物の上にある大枝には、建物に落下しないようにロープを繋いで、木に支点を取ってゆっくり切り落とすことに。

最後は地上から。

まだ建物側に傾いているので、ロープで反対側に引っ張る。

もちろん、このまま切り離したんじゃ人力では倒れる大木を支えられないので、根元の一部を切り離さずに、ぐらぐらする状態までいったら重心を倒したい側へ引っ張って傾ける。

うまく傾いたら根元を切り離す。

この方法で上手く倒れる方向をコントロールした!

以後、この手法を多用してスピードアップを図る。

道路側にはみ出していた小さな松も、道路の側溝を詰まらせていたので切る。

ふっ

またつまらぬものを切ってしまった

次は高所作業車を据え変えてお隣の人の家に倒れそうな松も切っておく。

この位置から切れる範囲、危なそうな枝は全て切る!!

まずは手始めに手前から。

うおぉぉぉぉぉーーーー

今日は風が強い!!

ユラユラ揺れて怖い!!

 

と、思ったらユラユラ揺れているのは木の方で、地面や遠い景色を見てると高所作業車は動いていないことに気付く。

さっすがやなぁ…でも木を見てるとこっちもユラユラ揺れてるみたいで怖いっ!!

次の木。

この松も枯れてて、いつ倒れてきてもおかしくない。

撤去じゃ!!!!!

写真じゃ分かりにくいが、この辺の枝も基地上空に張り出してきている。

撤去じゃ!!!!

隣家に倒れ掛かってる松に到着。

撤去撤去!!!

悔しいがあの高い木はこれ以上切れない。

次、ユンボ持ってきた時に、安全な方へ押しながら根元から切るか。

一旦降りて昼食。

高所作業車を反転させて、次は反対側を切る。

まずは手前から~~♪

奥の木も!!

キエェェェェーーーーイ!!

撤去じゃ!!!!

 

ギャァァァァァーーーー

高いところに上がると強まる風。

コワッ

最後に南側の松の木を撤去!!!

これで危険な木は全て撤去できた!!

後は日が暮れるまでちょくちょく枝の剪定を行う。

スッキリ綺麗になりました!!

後は、落ちた枝の掃除をして本日はおしまい。

本日はハイエースのインバーターでモーターチェーンソーを動かして作業していたわけだが、10時間エンジンをかけてたにも関わらず、軽油全然減ってねぇ!!

栗東で軽油満タンにしたから、10時間で5~10リッターしか使ってないってことか。

やはりディーゼルのアイドリング燃費は最強やな(*´▽`*)

 

さて、今夜も信楽に泊まり、明日の朝、高所作業車を返却に行きます。

それにしても信楽近辺には銭湯や共同浴場、コインシャワー、日帰り温泉が無い!!

お風呂に入る為だけに往復1時間のドライブ…

やはり風呂は要るなぁ。

  

木津の共同浴場から戻ってきたら、出迎えてくれたのは満天の星空!!!

基地の上空にかかってた木を切ったから、すごくよく見えるようになったー

おー! あれはオリオン座じゃー!

写真でお見せすることができないのが残念だが。

  

 

 

 

おまけ

伐採中にメジロの巣を発見。

残そうとしたけど、枝が引っかかって壊してしまった…

ゴメン( ;∀;)